後悔しないカラダへの投資を考える「カラダ投資ラボ」です。
「アスク井上クリニックの自毛植毛って、結局いくらかかるの?」
ここが一番知りたいところですよね。
公式サイトや広告を見ると、1グラフト当たりの料金やモニター価格、月々の支払額など、いろいろな数字が出てきます。ただし、自毛植毛の料金は「表示されているグラフト単価×株数」だけで決まるわけではありません。
アスク井上クリニックの通常料金は、基本治療費に移植するグラフト数分の料金を加えて計算します。さらに、刈り上げないアンシェーブンi-SAFEを選ぶのか、井上院長を指名するのか、モニター制度を利用するのかによっても総額は変わります。
そのため、「1グラフト○円」「月々○円」という数字だけを見て契約すると、想像していた予算と見積額が違って戸惑うかもしれません。
この記事では、2026年9月に改めて確認したアスク井上クリニックの公開情報をもとに、800株、1,500株、1,800株、2,000株の料金目安を具体的に計算します。
通常料金とモニター料金の違い、刈り上げる方法と刈り上げない方法の差額、医療ローン、院長指名時の特診料、交通費・宿泊費サポートまで確認していきます。
最後まで読むと、「自分の場合はいくらくらい必要なのか」「無料カウンセリングで何を聞けばいいのか」まで整理できますよ。
この記事で分かること
- アスク井上クリニックの基本治療費とグラフト単価
- 800株・1,500株・1,800株・2,000株の料金目安
- スタンダードとアンシェーブンの費用差
- モニター料金と通常料金の違い
- 1グラフト440円〜という表示を見るときの注意点
- 院長指名・医療ローン・遠方支援の確認ポイント
- 無料カウンセリングで総額を確認する方法
※自毛植毛は自由診療です。料金、モニター募集、割引、支払い条件などは変更されることがあります。この記事の金額は公開情報をもとにした目安として確認し、実際に申し込む前にはアスク井上クリニックから発行される最新の見積書をご確認ください。
アスク井上クリニックの料金はいくら?
まずは細かな説明に入る前に、アスク井上クリニックの料金について「だいたいいくら必要なのか」をつかんでおきましょう。
通常料金は約92万円からが目安
アスク井上クリニックの通常料金は、現在公開されている料金体系では次の計算になります。
基本治療費220,000円+1グラフト当たりの料金×移植株数
i-SAFEスタンダードは1グラフト880円、i-SAFEアンシェーブンは1グラフト1,430円です。
例えば、公式の費用例として掲載されているM字・生え際800グラフトで計算すると、スタンダードなら924,000円になります。
220,000円+880円×800株=924,000円です。
アンシェーブンの場合は、
220,000円+1,430円×800株=1,364,000円になります。
つまり、M字や生え際への800株程度を一つの基準にすると、通常料金は約92万円から136万円ほどが一つの予算目安です。
もちろん800株で足りるとは限りません。
生え際全体、前頭部、頭頂部まで範囲が広がれば1,500株、1,800株、2,000株以上を提案されることもあります。
「アスク井上クリニックの料金はいくら?」という疑問に対しては、単価だけではなく、まず自分に必要な株数を知ることが答えへの近道ですよ。
株数別の料金を早見表で確認
現在公開されている基本治療費とグラフト単価から計算すると、料金の目安は次のようになります。
| 株数 | スタンダード | アンシェーブン |
|---|---|---|
| 800株 | 924,000円 | 1,364,000円 |
| 1,000株 | 1,100,000円 | 1,650,000円 |
| 1,500株 | 1,540,000円 | 2,365,000円 |
| 1,800株 | 1,804,000円 | 2,794,000円 |
| 2,000株 | 1,980,000円 | 3,080,000円 |
こうして並べると、スタンダードとアンシェーブンの差がかなり大きいことが分かります。
800株なら440,000円差ですが、2,000株になると1,100,000円差です。
「刈り上げたくない」という希望には大きなメリットがありますが、株数が多くなるほど追加負担も大きくなります。
料金を抑えることを優先するのか、術後の後頭部をなるべく目立たせないことを優先するのか。この部分は自毛植毛を検討するときの大きな分岐点ですね。
料金計算の仕組み
ここからは、なぜ広告に表示される単価と実際の見積額が違うことがあるのかを確認していきます。
基本治療費は22万円
アスク井上クリニックの通常料金では、基本治療費が税込220,000円です。
これに、実際に移植するグラフト数と術式ごとのグラフト単価を掛けた金額が加わります。
計算式はシンプルです。
220,000円+1グラフト料金×移植株数
公式案内では、ドクターカウンセリング、初診・再診、血液検査、植毛手術翌日の診察やシャンプーなど、無料とされている項目もあります。
ここは意外と重要です。
クリニック同士を比較するとき、1グラフト当たりの金額だけを比べても、検査や診察など別項目で費用が加算されれば最終的な差は変わります。
反対に、無料項目が多ければ、グラフト単価だけでは分からないメリットになることもあります。
ただし、あなたが実際に受ける治療ですべて同じ条件になるとは限りません。契約前には「この見積書以外に当日追加される可能性がある費用はありますか」と聞いておくと分かりやすいですよ。
単価だけでは総額にならない
基本治療費は株数に関係なく加わるため、グラフト単価だけを掛けても正しい総額にはなりません。
例えばスタンダード800株の場合、
880円×800株=704,000円
ですが、ここへ基本治療費220,000円が加わります。
最終的な計算上の通常料金は924,000円です。
「880円なら800株で70万円くらいかな」と考えていると、20万円以上の差が生まれます。
アスク井上クリニックの料金を調べるときは、広告や料金表でグラフト単価を見つけたら、その数字に基本治療費が含まれているのかを必ず確認してください。
スタンダードは880円
i-SAFEスタンダードは、税込1グラフト880円です。
スタンダードでは、採取する後頭部や側頭部の髪を短く処理し、FUEを基礎とした方法で毛包を1グラフトずつ採取していきます。
料金を抑えやすいことが大きな特徴ですが、採取部の髪を短くするため、術後しばらく後頭部の見た目が変わります。
周囲の髪がある程度長ければ隠しやすい場合がありますが、普段からかなり短髪の人では隠しにくいかもしれません。
仕事柄、人から後頭部を見られやすい人もいますよね。
美容師、接客業、営業職など、見た目を気にする場面が多い場合は、単純に安いという理由だけで決めず、何日くらい休めるのかまで考えた方が現実的です。
公開料金から計算すると、M字・生え際800株で924,000円、前頭部1,500株で1,540,000円、前頭部から頭頂部を含む1,800株で1,804,000円、2,000株なら1,980,000円です。
必要株数は同じ部位でも人によって違います。
この金額は「あなたに必要な料金」ではなく、無料カウンセリングへ行く前に持っておく予算枠として使うのがおすすめです。
アンシェーブンは1430円
i-SAFEアンシェーブンは税込1グラフト1,430円です。
スタンダードとの大きな違いは、採取部を広く短く刈り上げずに植毛できる点です。
採取する毛を処理しながら1株ずつ採取するため、スタンダードより手間がかかり、グラフト単価も高く設定されています。
「できるだけ職場に知られたくない」
「後頭部を大きく刈り上げるのは抵抗がある」
「髪型をなるべく変えたくない」
こういった人には検討しやすい方法です。
一方で、料金差は決して小さくありません。
800株で1,364,000円、1,500株で2,365,000円、1,800株で2,794,000円、2,000株なら3,080,000円です。
2,000株ではスタンダードとの差が1,100,000円になります。
ここまで差が出るなら、「刈り上げたくないから」という理由だけで決めるのではなく、スタンダードにした場合にどの程度目立つのか、周囲の髪で隠せるのか、何日休めば気になりにくくなるのかまで相談してから選んだ方がいいかなと思います。
株数別に必要な総額を考える
アスク井上クリニックの料金を見るときは、部位名より「何グラフト必要と言われたか」を基準に予算を組む方が分かりやすくなります。
M字・生え際は800株が一例
公式の費用例では、M字などの生え際に800グラフトからという例が掲載されています。
ただし、「M字なら全員800株」と考えないでください。
M字の角だけを少し埋める人と、左右のM字に加えて生え際中央まで下げたい人では、必要な面積がまったく違います。
既存毛が残っている部分へ密度を足すのか、毛がほとんどない部分へ新しい生え際を作るのかでも株数は変わります。
さらに、生え際を1cm下げるだけでも横幅が広ければ移植面積は増えます。
カウンセリングでは、
「左右のM字に何株」
「中央部分に何株」
「こめかみに何株」
というように、予定株数の内訳まで聞いてみてください。
単に「800株必要です」と言われるより、その800株をどこへ使うのか分かった方が納得しやすいですよ。
また、若い頃と同じ位置まで生え際を大きく下げれば、それだけ多くのドナーを使います。
今の仕上がりだけでなく、将来AGAが進んだ場合にも対応できる設計なのか確認しておきたいところです。
前頭部は1500株が料金例
前頭部の公開例では1,500グラフトが一つの目安として掲載されています。
通常料金を計算すると、スタンダードで1,540,000円、アンシェーブンで2,365,000円です。
150万円を超えてくると、かなり大きな買い物ですよね。
だからこそ「1,500株が妥当なのか」を確認することが大切です。
前頭部は正面から見えやすい場所です。
単純に薄い場所を埋めるだけではなく、生え際から後方へどう密度を変えるのか、既存毛とどうつなぐのか、毛流れをどう作るのかによって見え方が変わります。
さらに、同じ1,500グラフトでも仕上がりのボリューム感は全員同じではありません。
毛が太い人、細い人、直毛の人、くせ毛の人、1グラフトに含まれる毛髪本数が多い人など条件が違うからです。
カウンセリングでは頭の写真だけを見るのではなく、後頭部の毛の太さや密度、採取できる範囲についても説明を受けてみてください。
広範囲なら1800~2000株以上も
前頭部から頭頂部まで薄毛の範囲が広い場合、1,800株や2,000株以上を検討するケースもあります。
料金はスタンダード1,800株で1,804,000円、2,000株で1,980,000円です。
アンシェーブンなら1,800株で2,794,000円、2,000株では3,080,000円になります。
300万円を超えると、「せっかくこれだけ払うなら全部濃くしたい」と思うかもしれません。
ただ、自毛植毛で使える後頭部のドナーには限りがあります。
広い面積に同じ株数を分散すれば、前頭部だけへ集中させるより1平方センチ当たりの密度は下がります。
そのため、
前頭部を優先するのか、
頭頂部まで一度に行うのか、
今回は前側へ集中し、将来2回目を検討するのか、
という考え方も必要です。
広範囲の場合は「今回の2,000株でどこまで変わるか」だけではなく、「残りのドナーは何株くらい見込めるか」まで聞いておくと、将来の選択肢が見えやすくなります。
モニター料金ならどこまで安くなる?
通常料金が100万円を超えることも珍しくないため、モニターを使って費用を抑えたい人も多いでしょう。
ただし、モニターは単なる割引ではありません。
安くなる代わりに、症例写真などの公開条件を受け入れる制度です。
フルフェイスは30%OFFの料金例
アスク井上クリニックの公式費用例では、フルフェイスモニター30%OFFの価格が掲載されています。
30%OFFで計算すると、料金目安は次のようになります。
| 株数 | スタンダード通常 | スタンダード30%OFF | アンシェーブン通常 | アンシェーブン30%OFF |
|---|---|---|---|---|
| 800株 | 924,000円 | 646,800円 | 1,364,000円 | 954,800円 |
| 1,500株 | 1,540,000円 | 1,078,000円 | 2,365,000円 | 1,655,500円 |
| 1,800株 | 1,804,000円 | 1,262,800円 | 2,794,000円 | 1,955,800円 |
| 2,000株 | 1,980,000円 | 1,386,000円 | 3,080,000円 | 2,156,000円 |
例えばスタンダード2,000株では、通常1,980,000円に対して30%OFFなら1,386,000円です。
差額は594,000円。
かなり大きな金額ですよね。
だからこそ、割引率だけを見ず、その代わりに何を公開するのかまで確認する必要があります。
顔や経過写真の公開条件がある
現在の公式モニター案内では、フルフェイスモニターとハーフフェイスモニターが案内されています。
フルフェイスでは全顔を撮影し、媒体によっては全身撮影が行われる場合があります。
年齢、性別、感想やコメントに加え、メディアや動画のインタビューなどが掲載対象になる場合もあります。
掲載先としては、ホームページ、各種SNS、症例集、パンフレット、院内資料、メディア出演などが案内されています。
ハーフフェイスでは眉から上の部分を撮影する条件が示されています。
「目元が隠れるなら大丈夫」と考える人もいるかもしれません。
ただし、髪型、生え際、額、眉、頭の形などから、知人が見れば気づく可能性はゼロとは言えません。
勤務先や家族に植毛したことを知られたくないなら、割引額だけで判断しない方がいいでしょう。
無料カウンセリングでは、掲載範囲、掲載媒体、掲載期間、動画の有無、撮影回数などを具体的に確認してください。
モニターは担当医を指名できない
現在の公式モニターページでは、フルフェイスモニター、ハーフフェイスモニターともに「担当医師の指名が不可」と案内されています。
ここはかなり重要です。
「アスク井上クリニックだから井上院長に手術してもらえる」と考えてモニターへ応募すると、自分の想定と条件が違う可能性があります。
特定の医師を希望する人は、通常料金で指名した場合と、モニターで担当医を指定しない場合の両方について見積もりを出してもらうと比較しやすくなります。
また、モニターは募集人数を超えると締め切られる場合があります。
いつでも必ず利用できる固定料金ではない点にも注意してください。
440円表示は条件まで確認
アスク井上クリニックについて調べていると、「1グラフト440円〜」という広告や案内を目にすることがあります。
ここで一番避けたいのが、
440円×必要株数=自分の総額
とそのまま計算してしまうことです。
通常のi-SAFEスタンダードは1グラフト880円です。
もし440円という表示を見て申し込む場合は、その価格がどのモニター制度、キャンペーン、公開条件、株数、担当医に適用されるものなのか確認してください。
特に聞きたいのは、
「基本治療費220,000円は別ですか」
「440円になる条件は何ですか」
「何グラフトまで対象ですか」
「顔出し条件はありますか」
「担当医の指名はできますか」
「途中でモニターを辞退した場合はどうなりますか」
という部分です。
広告画面を保存しておき、カウンセリング時に「この料金で申し込みたいのですが、自分も対象になりますか」と見せる方法も分かりやすいですよ。
キャンペーンやモニター料金は変更される可能性があります。
最終的には広告ではなく、契約時の見積書と同意書に書かれている料金を基準に判断してください。
追加費用と支払い方法も確認
自毛植毛では、グラフト料金だけではなく「最終的に財布からいくら出るか」を確認することが大切です。
院長指名には特診料がかかる
公式料金ページでは、井上院長の手術を指名する場合には「特診料」がかかると案内されています。
一方、公開ページ上では一律の特診料金が明記されていないため、現在の金額は個別に確認する必要があります。
院長指名を希望するなら、
「通常担当医の場合の見積もり」
「井上院長を指名した場合の見積もり」
を分けて出してもらうと差額が一目で分かります。
また、指名するかどうかは肩書きだけで決める必要はありません。
実際に誰が生え際を設計するのか、誰が採取を担当するのか、どこまで医師が担当するのか、担当医に自分と似た症例があるのかを確認した方が判断材料になります。
特診料を支払えば結果が保証されるわけではありません。
費用差に対して、自分が納得できる理由があるかで考えてください。
医療ローンは最長60回
アスク井上クリニックでは、現金、銀行振込、クレジットカード、メディカルクレジットなどの支払い方法が案内されています。
公式FAQでは、メディカルローンについて頭金0円、最長60回までの分割払いに対応するとされています。
例えば100万円を超える自毛植毛でも、分割すると月々の金額は小さく見えます。
ただし、ここで注意したいのが「月額」と「総支払額」は違うという点です。
ローンには分割手数料が発生する場合があります。
広告に「月々○万円」と書かれていても、その数字だけでは実際に支払う金額は分かりません。
契約前には、実質年率、初回支払額、毎月の支払額、ボーナス払いの有無、分割手数料、最終的な総支払額を確認しましょう。
可能なら、
「一括ならいくら」
「36回なら総額いくら」
「60回なら総額いくら」
という形で比較すると分かりやすいですよ。
自毛植毛が終わった後にも、既存毛を維持するためAGA治療薬などを継続する場合があります。
植毛ローンだけで予算いっぱいにせず、その後に発生する可能性のある費用も考えておきたいところです。
遠方は交通費・宿泊費支援あり
アスク井上クリニックでは、遠方から手術を受ける人向けに交通費・宿泊費を考慮したサポート制度が用意されています。
公式案内の一部では、手術費用の3%を還元する制度が案内されています。
日本国内居住者で、実際に手術を受ける人が対象です。
カウンセリングのみの場合は適用外とされ、手術終了後に領収書と引き換えで還元する案内があります。
例えば手術費用が1,500,000円なら、単純に3%を計算すると45,000円です。
ただし、制度にはクリニック規定による条件があります。
実際に45,000円が必ず受け取れると考えず、予約前に対象費用や還元方法を確認してください。
また、遠方からの場合は交通費だけでなく宿泊日数もポイントです。
公式FAQでは、事前にやり取りできていれば初診当日の手術も可能としつつ、前泊と翌日洗髪を含めた2泊3日が安心という案内があります。
東京まで新幹線や飛行機を利用する人なら、手術代だけではなく、移動費、宿泊費、食費、仕事を休む日数まで含めて予算を立ててください。
料金に含まれる無料サポート
「追加料金はいくらかかるのか」が気になる一方、最初から無料と案内されているサービスもあります。
診察や血液検査は無料
公式サイトでは、ドクターカウンセリング、初診・再診料、血液検査などが無料と案内されています。
自毛植毛は高額なので、相談へ行っただけで費用が発生するのではないかと不安になる人もいるかもしれません。
少なくとも公開案内上では、カウンセリングそのものは無料です。
そのため、
「自分には800株なのか1,500株なのか分からない」
「スタンダードで隠せるか知りたい」
「アンシェーブンとの差額を知ってから考えたい」
という段階で相談する使い方もできます。
無料相談を受けたからといって、その日に契約する必要はありません。
むしろ、料金記事をいくら読んでも最終的に分からない「あなたに必要なグラフト数」を確認するために利用する方が自然かなと思います。
翌日の診察と洗髪も無料
植毛手術翌日の診察とシャンプーについても無料と案内されています。
術後すぐは移植部に触れるのが怖いですよね。
特に初めて自毛植毛を受ける場合、「どこまで洗っていいのか」「移植毛が抜けないか」と不安になりやすいところです。
翌日にクリニックで状態を確認してもらいながら洗髪できるのは、費用だけでは測れないサポートの一つです。
遠方の場合は、この翌日洗髪を受けるかどうかも含めて宿泊予定を立てましょう。
アスク井上クリニックの基本情報
料金だけでなく、どこで誰に相談するのかも確認しておきます。
新宿にある自毛植毛クリニック
アスク井上クリニックは東京都新宿区歌舞伎町2-46-3、SIL新宿6階にあります。
公式案内では、西武新宿駅北口から徒歩1分、新宿駅東口と新大久保駅から徒歩8分がアクセスの目安です。
受付時間は10時から19時。
自毛植毛で何度も全国を移動するのは大変ですが、遠方者向けの交通・宿泊サポートも用意されています。
ただ、どれだけ料金が魅力的でも通院のしやすさは人によって違います。
東京近郊ならアクセスしやすくても、大阪、名古屋、福岡、北海道、九州などから検討する場合は、手術当日だけでなく前泊や翌日の予定まで考えておきましょう。
i-SAFEはFUEを基礎にする
アスク井上クリニックのi-SAFEは、後頭部や側頭部から毛包を1グラフトずつ採取するFUEを基礎にした自毛植毛です。
スタンダードでは採取部の毛を短くし、アンシェーブンでは周囲の髪を大きく刈り上げずに採取します。
FUTのように後頭部の頭皮を帯状に切り取らない方法ですが、FUEでもパンチを使って毛包を採取する外科手術です。
「切らない」という表現を「傷が一切できない」という意味で受け取らないようにしてください。
公式説明では、毛根の状態などを見ながら直径約0.65~0.85mmのパンチを使い分ける考え方や、吸引を補助してグラフトを採取する方法などが案内されています。
術式の名称だけで良し悪しを決めず、自分の手術では誰が採取を担当するのか、どの範囲から何株採る予定なのかを確認した方が現実的です。
植毛は毛包を再配置する手術
自毛植毛は、髪そのものを無限に増やす治療ではありません。
AGAの影響を比較的受けにくい後頭部や側頭部の毛包を、薄毛が気になる部分へ移動させる治療です。
1グラフトとは毛包単位のことで、髪1本と同じ意味ではありません。
1グラフトの中に複数本の毛髪が含まれることもあります。
そのため、
1,000グラフト=髪1,000本
ではありません。
公式の症例や料金表を見るときも、グラフト数と毛髪本数を混同しないよう注意してください。
必要グラフト数は、薄毛の面積だけでは決まりません。
毛の太さ、既存毛の量、後頭部の密度、希望する生え際、将来のAGA進行なども関係します。
だからこそ、ネット上の「M字なら○株」という数字だけで自分の料金を決めることはできないんですね。
料金だけでは決められない注意点
ここまで読むと、「一番安い方法で必要株数を入れればいい」と思うかもしれません。
ただ、自毛植毛は商品を買うのとは少し違います。
一度採取したドナーは元の場所へ戻せないため、金額以外も一緒に考える必要があります。
生着率だけでは結果を判断できない
自毛植毛を調べていると、「生着率」「定着率」「成功率」という数字を目にすることがあります。
数字が高ければ安心に見えますが、医療機関によって評価方法や時期が同じとは限りません。
移植したグラフトのうち何株が残ったのか、
何本発毛したのか、
何か月後に評価したのか、
患者が仕上がりに満足した割合なのか。
これらは同じ指標ではありません。
仮に多くの移植毛が発毛しても、生え際が不自然だったり、毛の向きが合っていなかったり、希望した密度に届かなかったりすれば、本人の満足度は変わります。
症例写真を見る場合も、術式、移植株数、経過月数、髪の長さ、撮影角度、照明などを確認してください。
数字一つで「ここなら絶対大丈夫」と判断しないことが大切です。
移植していない毛はAGAが進む
自毛植毛で移植した毛が生着しても、周囲に残っている既存毛のAGAまで止める治療ではありません。
例えば生え際へ植毛して自然になっても、その後ろの既存毛が数年かけて薄くなれば、移植毛と既存毛の間に密度差ができる可能性があります。
特に若いうちに自毛植毛を検討する場合は、現在だけでなく5年後、10年後も考えた設計が重要です。
医師の判断によって、フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルなどの治療が検討されることもあります。
薬には適応や副作用があるため、自己判断で開始・中止せず医師へ相談してください。
そして料金面でも、
「今回いくら払うか」
だけではなく、
「将来追加植毛をする可能性があるか」
「AGA治療を継続する場合にいくらかかるか」
まで考えると、より現実的な予算になります。
ドナーには限りがある
自毛植毛で忘れてはいけないのが、後頭部や側頭部から採取できるドナーには限りがあることです。
費用を払えば何度でも無制限に植毛できるわけではありません。
必要以上に生え際を下げたり、1回の手術で多く採取したりすると、将来薄毛が進んだときに追加で使えるドナーが減ります。
そのため無料カウンセリングでは、
「今回何株使うか」
と同時に、
「将来的に採取できるドナーをどのくらい残す計画か」
も聞いてみてください。
料金の安さだけで株数を増やすより、長期的な計画の方が大切になることがあります。
傷や腫れの可能性はある
自毛植毛は外科手術です。
術後には痛み、赤み、腫れ、かゆみ、かさぶた、しびれ、毛嚢炎、ショックロスなどが起こる可能性があります。
FUEでは採取部分に点状の傷が残る可能性もあります。
広い範囲から過剰に採取すれば、後頭部が透けて見えるリスクも考えなければなりません。
また、頻度は高くなくても感染、出血、麻酔薬への反応など、外科手術としてのリスクがあります。
料金を比較する段階でも、術後トラブルが起きた場合の診察費、連絡先、追加対応の料金まで確認しておくと安心です。
無料相談で確認したい料金項目
ここまで料金を計算しても、最後に残る疑問があります。
「自分の場合はいくらなの?」
これは診察しないと分かりません。
そこで無料カウンセリングでは、単に「何株ですか」と聞くだけではなく、見積額の根拠まで確認してください。
必要株数の根拠を聞く
最初に確認したいのは必要グラフト数です。
希望する生え際を伝えたうえで、移植する面積、既存毛の密度、毛の太さ、後頭部の密度などから、なぜその株数になるのか聞いてみましょう。
例えば1,500株を提案されたなら、
生え際へ何株、
M字部分へ何株、
前頭部へ何株、
という配分を聞く方法があります。
同じ1,500株でも、どこへ集中させるかによって見え方は変わります。
予算を理由に1,500株から1,200株へ減らしたい場合も、「300株減らすとどの範囲が変わるか」を説明してもらえば、安さだけで判断せずに済みます。
通常料金とモニターを両方出す
モニターに抵抗がなければ、通常料金とモニター料金の両方を同じ株数で出してもらう方法があります。
例えば800株なら、
通常スタンダード924,000円、
30%OFFの費用例なら646,800円。
差額は277,200円です。
この27万円ほどの差額と、顔や症例写真を公開する条件を比べます。
金額だけを見ればモニターの魅力は大きいですが、写真の公開に不安があるなら通常料金を選ぶ価値もあります。
逆に「症例公開は特に気にならない」という人なら、モニター制度は費用を下げる選択肢になります。
どちらが正解という話ではありません。
あなたが何を優先するかですね。
見積書の総額を確認する
見積書では最低でも、基本治療費、グラフト単価、予定株数、術式、医師指名に伴う費用、検査、術後診察、薬、交通・宿泊支援、医療ローン手数料などを確認してください。
さらに、
「当日に予定株数が増えた場合はいくらになるか」
「予定より少ない株数しか採れなかった場合は精算されるか」
「見積書以外の追加料金が発生する可能性はあるか」
も聞いておきたいところです。
自毛植毛は100万円を超えることも珍しくありません。
数万円の追加でも、契約後に初めて知ると印象が大きく変わります。
最初から「最終的に最大いくらになる可能性がありますか」と質問しておくと安心ですよ。
担当範囲も確認する
自毛植毛は、医師一人だけで全工程を行うとは限りません。
診察、生え際設計、麻酔、グラフト採取、移植孔の作成、株の確認、植え込みなど複数の工程があります。
そのため、料金を比較するときは「誰が担当するのか」もセットで確認してください。
特に院長指名で特診料がかかる場合は、
「特診料を払うとどの工程を院長が担当するのか」
まで聞くと、追加料金を払う意味を判断しやすくなります。
術後の相談窓口も聞く
手術が終わったらそれで終了ではありません。
術後に赤みや腫れが強くなったとき、夜間や休診日にどこへ連絡するのか確認しておきましょう。
さらに、
術後診察は何回あるのか、
遠方なら来院しなくても相談できるのか、
生着について何か月後に判断するのか、
追加施術が必要になった場合はいくらかかるのか、
といった点も聞いてください。
「アフターケアあり」という言葉だけでは、無料範囲までは分かりません。
料金と対応範囲をセットで確認することが大切です。
アスク井上クリニックが向いている人
料金だけでなく、自分の希望とクリニックの特徴が合っているかも考えてみましょう。
費用と術式を比較したい人
アスク井上クリニックは、刈り上げるi-SAFEスタンダードと、刈り上げないi-SAFEアンシェーブンの両方が用意されています。
そのため、
「できるだけ料金を抑えたい」
「多少高くても後頭部を刈り上げたくない」
という2つの希望を同じクリニック内で比較できます。
特に800株と2,000株では、スタンダードとアンシェーブンの差額が大きく異なります。
自分の株数を診断してもらったうえで両方の見積もりを出してもらえば、「刈り上げないことへ追加でいくら払うのか」が具体的に分かりますよ。
症例公開で料金を抑えたい人
モニター条件を受け入れられる人なら、フルフェイスモニター30%OFFなどの料金例は大きなメリットになります。
100万円を超える治療では、30%の差が数十万円になることもあります。
一方、顔や症例写真を公開したくない人には向きません。
「安いからモニター」ではなく、
「この公開条件なら受け入れられる。そのうえで安くなる」
という順番で判断する方が後悔しにくいかなと思います。
新宿へ通いやすい人
アスク井上クリニックは新宿にあります。
東京や首都圏に住んでいる人なら相談や術後洗髪へ行きやすい立地です。
遠方者向けの交通費・宿泊費サポートもありますが、全国に複数院があるクリニックと比べれば東京へ移動する必要があります。
近さを重視する人なら、自宅から通える他院とも比較した方がいいでしょう。
他院と料金を比べる方法
アスク井上クリニックだけを見ていると、924,000円が高いのか安いのか判断しにくいですよね。
同じ株数・術式で比べる
自毛植毛クリニックの料金を比べるときは、必ず条件をそろえてください。
片方を800株、もう片方を1,000株で比較しても意味がありません。
また、刈り上げる術式と刈り上げない術式では料金体系が大きく違います。
比較するなら、
同じ移植範囲、
同じ希望する生え際、
同じ株数、
刈り上げるか刈り上げないか、
をそろえます。
そのうえで基本料金、グラフト単価、指名料、検査、薬、交通費、ローンまで含めた最終見積額を比べると違いが見えやすくなります。
親和クリニックとの比較も確認
アスク井上クリニックと一緒に比較されやすいクリニックの一つが親和クリニックです。
当サイトでは、親和クリニックとアスク井上クリニックの違いについて、通常料金、刈り上げない術式、モニター、担当体制、院数などを同じ条件で比較しています。
「アスク井上クリニックの料金だけでは高いのか安いのか判断できない」という場合は、こちらも参考にしてください。
例えば標準的な術式でもグラフト単価はクリニックによって異なります。
一方で、単価が安いクリニックが必ずあなたの総額も安くなるとは限りません。
必要株数の提案が違えば、最終見積額も変わるからです。
必要株数が違ったら理由を聞く
複数院へ相談すると、
A院では1,200株、
B院では1,500株、
と提案が違うことがあります。
このとき「1,200株の方が安いからA院」と即決するのは早いです。
なぜ300株違うのかを聞いてみてください。
生え際の位置が違うのか、
移植範囲が違うのか、
1平方センチ当たりの密度設定が違うのか、
将来用にドナーを残す方針が違うのか。
理由が分かれば、単なる価格比較から一歩進んで、自分が納得できる治療計画を選べます。
複数院へ相談することは失礼ではありません。
100万円以上になることもある手術だからこそ、比較してから決めていいんです。
料金で後悔しない3つの考え方
アスク井上クリニックの料金を調べている人に、私が特に意識してほしいのは「安いか高いか」だけで判断しないことです。
グラフト単価より総額を見る
第一に、1グラフト当たりの単価ではなく総額で判断してください。
880円という数字も、440円という広告表示も、それだけでは実際に払う金額ではありません。
基本治療費、株数、術式、指名料、ローン手数料などを合計して初めて比較できます。
「最終的に私が支払う総額はいくらですか」
この質問を一つ入れるだけでも、かなり分かりやすくなりますよ。
安さの代わりに失うものを見る
第二に、安くなる理由を確認してください。
モニターなら、症例写真などの公開があります。
スタンダードなら、アンシェーブンより安い代わりに採取部を短く処理します。
株数を減らせば費用は下がりますが、移植できる範囲や密度も変わる可能性があります。
料金を下げる選択には、それぞれ何かしらの違いがあります。
その違いを理解して選ぶなら問題ありません。
一番避けたいのは、安くなった理由を知らないまま契約することです。
当日に決めなくてもいい
第三に、無料カウンセリングへ行った日に契約する必要はありません。
まず自分に必要な株数と料金を知る。
見積書を持ち帰る。
通常料金とモニター料金を比べる。
必要なら他院でも同じ希望を伝えて見積もりを取る。
それから決めても遅くありません。
自毛植毛では、一度採取した毛包を元の場所へ戻すことはできません。
キャンペーン期限だけを理由に急ぐより、「このデザイン、この株数、この担当医、この料金なら納得できる」と思えることを優先してください。
料金費用のよくある疑問
最後に、アスク井上クリニックの料金について検索されやすい疑問をまとめます。
アスク井上クリニックのよくある質問(FAQ)
Q1. アスク井上クリニックの800株はいくらですか?
A. 現在公開されている通常料金から計算すると、基本治療費込みでi-SAFEスタンダード924,000円、i-SAFEアンシェーブン1,364,000円です。公式の費用例でもM字などの生え際800グラフトからという例があります。ただし、あなたに800株が適しているとは限りません。実際の必要株数と院長指名などの追加条件を含め、無料カウンセリングの見積書で確認してください。
Q2. アスク井上クリニックの1,000株はいくらですか?
A. 現在の通常料金で計算すると、スタンダードは220,000円+880円×1,000株で1,100,000円です。アンシェーブンは220,000円+1,430円×1,000株で1,650,000円になります。実際の料金はモニター条件や医師指名などでも変わる可能性があります。
Q3. アスク井上クリニックの1,500株はいくらですか?
A. 通常料金の計算では、スタンダード1,540,000円、アンシェーブン2,365,000円です。フルフェイスモニター30%OFFを単純適用した費用例では、スタンダード1,078,000円、アンシェーブン1,655,500円になります。モニターには撮影や掲載などの条件があるため、料金だけではなく条件も確認してください。
Q4. 1グラフト440円で受けられますか?
A. 440円〜という広告や案内を見た場合は、対象となるモニター・キャンペーン条件を確認してください。通常のi-SAFEスタンダードは1グラフト880円です。440円×株数だけを総額と考えず、基本治療費、対象株数、顔出し条件、担当医、募集期間などを確認し、最終的な見積書で判断しましょう。
Q5. モニターは誰でも30%OFFですか?
A. 必ず全員が同じ条件で利用できるとは限りません。公式ではフルフェイスモニター30%OFFの費用例がありますが、モニターには撮影・掲載条件があり、担当医の指名不可とも案内されています。また、一定人数を超えると募集を締め切る場合があります。現在利用できる制度をカウンセリング時に確認してください。
Q6. 料金に血液検査や翌日の洗髪は含まれますか?
A. 現在の公式案内では、ドクターカウンセリング、初診・再診、血液検査、植毛手術翌日の診察とシャンプーなどが無料とされています。ただし、あなたの治療で別途必要になる項目がないか、契約前の見積書でも確認してください。
Q7. 医療ローンは何回まで使えますか?
A. 公式FAQでは頭金0円、最長60回までのメディカルローンに対応すると案内されています。審査があり、分割手数料によって一括払いより総支払額が増える可能性があります。月々の支払額だけでなく、手数料を含めた総額を確認してください。
Q8. 院長を指名すると料金は高くなりますか?
A. 公式料金ページでは、井上院長の手術を指名する場合は特診料がかかると案内されています。公開ページでは一律の金額が明示されていないため、通常担当の場合と院長指名の場合の見積もりをそれぞれ確認するのがおすすめです。
Q9. 遠方からでも交通費の補助はありますか?
A. 遠方から手術を受ける人向けに、交通費・宿泊費を考慮したサポートがあります。公式案内の一部では手術費用の3%還元が示されています。日本国内居住者で実際に手術を受ける人が対象となり、カウンセリングのみは対象外です。領収書やクリニック規定の条件があるため事前に確認してください。
Q10. 無料カウンセリングを受けたら契約しないといけませんか?
A. カウンセリングは、必要グラフト数や治療方法、料金を確認するための場です。見積もりを確認したうえで検討できます。高額な自由診療なので、疑問が残っている状態で急いで決めるのではなく、見積書を持ち帰り、必要なら他院とも比較してから判断してください。
アスク井上クリニックの料金は総額で判断
アスク井上クリニックの料金を調べると、グラフト単価、モニター価格、月々のローン金額など、さまざまな数字が出てきます。
でも、一番大切なのは「1株いくらか」ではありません。
まとめ
アスク井上クリニックの現在公開されている通常料金は、基本治療費220,000円に、移植するグラフト数分の料金を加える仕組みです。
i-SAFEスタンダードは1グラフト880円、i-SAFEアンシェーブンは1グラフト1,430円です。
800株ならスタンダード924,000円、アンシェーブン1,364,000円。
1,500株なら1,540,000円と2,365,000円。
2,000株なら1,980,000円と3,080,000円が計算上の通常料金目安になります。
つまり、同じアスク井上クリニックでも、必要株数と術式が変わるだけで100万円以上の差が生まれることがあります。
「アスク井上クリニックは安いのか、高いのか」を考える前に、まずあなたに何株必要なのかを知ることが大切です。
モニター制度を利用できれば、フルフェイス30%OFFの費用例もあります。
一方で、症例写真や顔などの公開条件があり、現在の公式案内では担当医師の指名不可とされています。
数十万円安くなる可能性がある反面、プライバシーとの交換になる制度でもあります。
「安くなるならモニター」と即決するのではなく、自分が公開条件を受け入れられるかまで考えてください。
また、「1グラフト440円〜」という広告や表示を見た場合も、その数字だけで総額を計算しない方が安全です。
基本治療費はどうなるのか、誰が対象なのか、何株までなのか、モニターなのか、担当医を選べるのかまで確認しましょう。
井上院長を指名する場合には特診料がかかる案内があります。
医療ローンを利用するなら、最長60回という回数よりも、分割手数料を含めた総支払額を見ることが重要です。
遠方から手術を受ける場合は、交通費・宿泊費のサポート制度も確認しておきたいところです。
結局のところ、アスク井上クリニックの料金を正確に知る方法は、あなたの頭皮を見てもらい、必要株数を出してもらうことです。
ネット上の800株、1,500株、2,000株という数字はあくまで予算を考えるための参考です。
無料カウンセリングでは、
「私の場合、希望する仕上がりには何株必要で、すべて含めた総支払額はいくらですか」
と聞いてみてください。
さらに、スタンダードとアンシェーブン、通常料金とモニター料金を同じ株数で見積もってもらえば、自分にとって何へお金を払うのかが見えやすくなります。
自毛植毛は100万円を超えることもある大きなカラダへの投資です。
料金が高いから良い、安いから悪いという単純な話ではありません。
あなたが希望する生え際や密度を実現するための株数、その株数を採取しても将来のドナーが残るのか、誰が手術を担当するのか、術後にどこまでフォローしてもらえるのか。
そこまで含めて「この金額なら納得できる」と思えることが、後悔しない選び方につながります。
まずは通常料金とモニター料金を同じ株数で見積もってもらう
ネットだけでは、あなたに800株必要なのか、1,500株必要なのかは分かりません。
無料カウンセリングでは、希望する生え際や予算を伝え、必要株数、スタンダードとアンシェーブンの差額、担当医、モニター条件、特診料を含めた総額を書面で確認してみてください。
相談したからといって、その場で施術を決める必要はありません。
見積書を持ち帰り、ほかのクリニックとも同じ条件で比較してから決めても大丈夫です。
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