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アルモ形成クリニックのモニターの条件。植毛料金を安くする方法

アルモ形成クリニックのモニターの条件。植毛料金を安くする方法
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アルモ形成クリニックのモニターを検討していると、「結局どんな条件を満たせば応募できる?」「モニターだと植毛料金はいくら安くなる?」「顔出しなしでも申し込める?」といったところが気になりますよね。

自毛植毛は100万円を超えることもある自由診療なので、モニター料金を利用できれば負担を抑えられる可能性があります。ただし、モニターは単純な値引きではありません。写真や動画の撮影、経過観察への通院、症例写真の公開などへの協力が条件になります。

さらに、アルモ形成クリニックのモニター条件や募集価格は、募集する時期や施術内容によって変わります。過去のキャンペーン価格を見て「今も同じ料金で受けられる」と考えるのは避けたいところです。

この記事では、アルモ形成クリニックのモニターの条件、現在確認できるモニター募集、通常の植毛料金、Hi-STANDARD法とUn-SHAVEN法の違い、通院や写真公開で注意したい点までまとめました。

「料金は抑えたい。でも、安さだけで植毛を決めて後悔したくない」というあなたが、モニターに向いているか判断できるように詳しく見ていきます。

【この記事で分かること】

  • アルモ形成クリニックのモニターで求められる主な条件
  • Hi-STANDARD法・Un-SHAVEN法の植毛料金
  • 期間限定モニターと通常料金の違い
  • 顔出し・撮影・通院で確認しておきたいこと
  • モニターに向いている人・向いていない人
  • 無料オンラインカウンセリングで聞くべき質問

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目次

アルモ形成クリニックのモニター条件と料金

まず知っておきたいのは、アルモ形成クリニックのモニターは「いつ申し込んでも同じ条件・同じ割引率」という制度ではないことです。

施術方法、顔の公開範囲、写真だけなのか動画も含むのか、募集時期などによって条件が変わります。そのため、「アルモ形成クリニックのモニターはいくら?」という疑問に対して、一律の金額だけで答えることはできません。

一方で、公式サイトには通常料金が公開されているため、まず通常料金を確認し、そのうえで現在募集されているモニター価格と比較すると分かりやすいですよ。

現在確認できる自毛植毛モニター

2026年8月17日時点でアルモ形成クリニック公式サイトを確認すると、刈り上げない自毛植毛「アルモUn-SHAVEN法」を対象とした全顔動画モニターが掲載されています。

この募集では、通常1グラフト1,870円(税込)のUn-SHAVEN法が、モニター価格1グラフト1,400円(税込)となっています。

項目 内容
対象施術 アルモUn-SHAVEN法
通常グラフト単価 1グラフト1,870円(税込)
モニター単価 1グラフト1,400円(税込)
対象期間 2026年8月20日までに施術を受けられる方
募集終了 定員に達した時点で終了

ただし、これは記事更新時点で確認できる期間限定募集です。期限が近いうえ、定員に達すれば終了するため、この記事を読んだ時点ですでに募集終了となっている可能性もあります。

モニター料金を前提に予算を組むのではなく、現在使えるモニターがあるかを公式サイトや無料カウンセリングで確認してから判断してください。

今回のモニターは条件がかなり具体的

「少し写真を撮らせるだけならモニターにしようかな」と考えている人は、ここをしっかり確認しておきたいところです。

2026年8月に公式サイトで案内されている全顔動画モニターでは、単に術前・術後の頭部を撮影するだけではありません。

  • 顔出し・声出しができること
  • 施術前後の写真・動画撮影に協力できること
  • クリニックからの撮影依頼に対応できること
  • 毎日自分で写真を撮影して送付できること
  • YouTube・X・InstagramなどのSNSを開設できること
  • 週1回以上の経過投稿を続けられること
  • 術後12か月まで毎月来院できること
  • 密着取材や動画撮影に協力できること
  • クリニック指定日に施術を受けられること
  • 薄毛の進行度や施術範囲などの適応基準を満たすこと
  • 写真・動画・インタビューを広報素材として使用することに同意できること

さらに公式案内では、公開後の削除には対応できない旨も記載されています。

この条件を見ると分かるように、現在募集されている全顔動画モニターは「料金だけ安くしたい」という人向けというより、1年間の経過発信まで協力できる人向けの制度です。

モニター価格だけで決めないことが大切

割引額が大きくても、顔・声・生活圏を含む撮影やSNS投稿に抵抗があるなら、通常料金で受けるほうが納得できる場合があります。公開範囲と割引額をセットで比較しましょう。

モニターの条件は募集ごとに違う

ここはかなり重要です。

今回確認できた全顔動画モニターの条件を、そのまま「アルモ形成クリニックのすべてのモニター条件」と考えてはいけません。

過去には額縮小術で部分モニターが募集されたこともあります。つまり、施術や企画によって全顔、部分、写真、動画などの公開条件が変わる可能性があります。

「顔は出したくないけれど頭部だけなら大丈夫」という場合も、最初から諦めず、「現在、部分モニターの募集はありますか?」と確認するとよいでしょう。

逆に、公式サイトなどで部分モニターの過去情報を見つけても、現在も同じ条件で募集しているとは限りません。モニター情報では掲載日や対象期間まで確認するのがポイントです。

Hi-STANDARD法の通常植毛料金

アルモ形成クリニックの植毛料金を理解するには、まず通常価格を知っておきましょう。

後頭部を必要な範囲で刈り上げて毛包を採取する「アルモHi-STANDARD法」は、基本料金205,000円(税込)に、移植するグラフト数×1,078円(税込)が加算される仕組みです。

グラフトとは毛包を数える単位で、単純な「髪の毛1本」とは違います。そのため、必要なグラフト数は薄毛の範囲だけではなく、現在の毛量、希望する生え際、密度、ドナーとなる後頭部の状態などによって変わります。

M字800グラフトなら約106万円

公式料金表では、M字部分に800グラフトを移植する例が掲載されています。

項目 料金(税込)
基本料金 205,000円
800グラフト 862,400円
合計 1,067,400円

さらに公式料金表では、生え際+M字の1,200グラフトが1,498,600円、1,500グラフトが1,822,000円、頭頂部1,000グラフトが1,283,000円という費用例も示されています。

このように、アルモ形成クリニックの植毛料金は「○○万円から」という最低料金だけを見るより、あなたが何グラフト必要なのかを確認することが大切です。

基本料金に含まれるものも確認

Hi-STANDARD法の基本料金には、公式料金表によると鎮静麻酔、局所麻酔、点滴、内服、術後処方が含まれています。

一方で、植毛手術前の血液検査は11,000円(税込)です。また、刈り上げ部分を一時的に隠すヘアシートを利用する場合は54,780円(税込)のオプション料金があります。

「グラフト単価だけ」で比較すると総額を見誤りやすいので、カウンセリングでは最終的な支払総額を書面で確認しておくと安心ですよ。

Un-SHAVEN法の通常料金

仕事や学校などで後頭部を刈り上げにくい人が検討しやすいのが、刈り上げない「アルモUn-SHAVEN法」です。

通常料金は基本料金205,000円(税込)+1グラフト1,870円(税込)。Hi-STANDARD法よりグラフト単価が高いため、グラフト数が増えるほど総額差も大きくなります。

移植範囲の例 Hi-STANDARD法 Un-SHAVEN法
M字・800G 1,067,400円 1,701,000円
生え際+M字・1,200G 1,498,600円 2,449,000円
1,500G 1,822,000円 3,010,000円
頭頂部・1,000G 1,283,000円 2,075,000円
全体・2,500G 2,900,000円 4,880,000円

刈り上げないメリットは大きいものの、料金差も無視できません。

「絶対に刈り上げたくない」のか、「数十万円以上の差があるなら刈り上げてもよい」のかは、人によって判断が分かれるところ。カウンセリングでは両方の見積もりを出してもらうと比較しやすくなります。

モニターだといくら安くなる?

現在掲載されているUn-SHAVEN法の全顔動画モニターを例にすると、グラフト単価は通常1,870円から1,400円になります。

単純にグラフト部分だけを計算すると、800グラフトなら376,000円、1,200グラフトなら564,000円、1,500グラフトなら705,000円の差になります。

ただし、実際のモニター総額については基本料金などの扱いを含め、必ずカウンセリング時の正式な見積書で確認してください。ここでの計算は、公式サイトに掲載されている通常単価とモニター単価の差から算出した参考値です。

料金を見るときの順番

  1. 必要なグラフト数を診断してもらう
  2. Hi-STANDARD法とUn-SHAVEN法を比較する
  3. 現在使えるモニターがあるか確認する
  4. 血液検査やオプションを含めた総額を見る
  5. 公開条件・通院条件まで含めて判断する

つまり、「最大何%OFFか」よりも「自分の場合、通常料金とモニター料金で最終的に何円違うのか」を確認したほうが、ずっと実用的なんです。

植毛そのものの評判や料金、施術方法をもう少し広く比較したい場合は、当サイトのアルモ形成クリニックの植毛の口コミ評判を調査!も参考にしてください。

モニターに応募する前の確認ポイント

モニター制度には大きな価格メリットがある一方、通常契約にはない制約があります。

特に植毛は施術して終わりではなく、その後の経過を長期間追う治療です。「安くなるならモニター一択」と考える前に、撮影、公開、通院を本当に続けられるか考えておきましょう。

写真や動画の公開範囲を確認する

モニター契約で最初に確認したいのが、「どこまで公開されるのか」です。

頭部だけなのか、目元を含む顔全体なのか。静止画だけなのか、動画も対象なのか。声が入るのか。公式サイトだけでなく、YouTube、Instagram、Xなどにも掲載されるのか。

この違いはかなり大きいですよね。

特に現在掲載されている全顔動画モニターでは顔出し・声出しが条件となり、公開後の削除には対応できない旨が案内されています。

「今は大丈夫と思っているけれど、数年後に転職したときは気になるかもしれない」といった将来の状況まで想像して判断したほうがいいでしょう。

契約前に確認したい公開条件

  • 顔全体が公開されるか
  • 目元などを隠してもらえるか
  • 動画・音声も使用されるか
  • SNSやYouTubeにも掲載されるか
  • 公開期間に期限があるか
  • 後から削除を依頼できるか
  • 氏名・職業など個人情報が出るか

口頭説明だけで済ませず、最終的にはモニター契約書の内容を確認してください。

術後の通院回数も重要な条件

通常の自毛植毛では、アルモ形成クリニックの公式FAQで術後6か月・12か月が検診の目安として案内されています。

ただし、モニター患者は症例撮影のため、それ以外の時期にも来院を求められる場合があります。

さらに2026年8月時点で掲載されている全顔動画モニターでは、術後12か月まで毎月来院することが条件です。

つまり、地方在住の人にとっては、施術代だけではなく1年間の交通費や移動時間も判断材料になります。

遠方なら交通費まで計算する

アルモ形成クリニックでは、自毛植毛を受ける人を対象とした交通費サポート制度も案内されています。公式サイトでは、条件を満たした場合、施術当日の往復交通費を合計最大30,000円まで補助するとしています。

ただし、これは施術当日の交通費サポートです。モニター撮影のための毎月の通院費がすべて補助されるという意味ではありません。

遠方からモニターに応募するなら、割引額だけを見るのではなく、追加通院にかかる交通費と時間まで含めて比較してみてください。

撮影に行けないと差額請求の可能性

現在掲載されている全顔動画モニターでは、定期検診や撮影に協力できなかった場合、モニター契約に基づき差額料金を請求する場合があると案内されています。

これはかなり大切なポイントです。

「仕事が忙しくなるかもしれない」「転勤の可能性がある」「毎月東京まで通うのは現実的ではない」という人は、割引額が大きくても慎重に考えたほうがいいでしょう。

契約前には、病気や仕事などやむを得ない事情で撮影日に行けなくなった場合の扱いも確認しておくと安心です。

誰でもモニターになれるわけではない

アルモ形成クリニックのモニターには医師による適応判断があります。

現在の募集案内にも、薄毛の進行度、範囲、症例としての条件などを含むクリニック側の適応基準を満たす必要があることが明記されています。

そのため、「顔出しもできます」「通院もできます」と条件を満たしていても、必ず採用されるわけではありません。

一方で、モニターになれなかったからといって、植毛そのものが受けられないとも限りません。通常料金で施術できるケースもあるため、モニター適応と施術適応は分けて聞いてみるといいですよ。

モニター審査に落ちる理由を決めつけない

ネット上では「後頭部の毛量が少ないと落ちる」「ビフォーアフターが分かりにくい人は落ちる」など、さまざまな情報が見つかります。

ただし、アルモ形成クリニックがモニターの詳細な審査基準をすべて公開しているわけではありません。

公式に確認できるのは、薄毛の進行度・範囲・症例としての条件などを踏まえ、最終的に医師が適応を判断するという点です。

そのため、「熱意をアピールすれば受かる」「医師の提案を全部受け入れれば採用される」といった考え方はおすすめできません。

治療で最優先すべきなのはモニターに採用されることではなく、自分に必要な施術を納得して選ぶことです。

アルモ形成クリニックの症例を見るポイント

モニターを検討するとき、料金と同じくらい重要なのが症例写真です。

ただし、単に「ビフォーよりアフターのほうが濃い」という見方だけでは十分とはいえません。

自分と近い症例を探して比較する

公式サイトには、生え際、M字、前頭部、他院修正など複数の自毛植毛症例が掲載されています。

症例を見るときは、自分と年齢が近いかよりも、薄毛の範囲や希望するデザインが近いかを見るのがおすすめです。

  • M字だけを埋めたい
  • 生え際全体を下げたい
  • 前頭部の密度を上げたい
  • 頭頂部を改善したい
  • 他院植毛の修正をしたい

同じ1,000グラフトでも、植える範囲によって見え方は変わります。

カウンセリングでは「私と似た薄毛範囲で、同じくらいのグラフト数を植えた症例はありますか?」と聞くと、完成イメージを掴みやすくなります。

内田院長の経歴と技術も確認する

アルモ形成クリニックの公式サイトによると、内田直宏院長は筑波大学医学部卒業後、マイクロサージャリーを含む形成外科領域に6年間従事し、現在はISHRS(国際毛髪外科学会)の正会員として掲載されています。

また公式サイトでは年間200症例以上の自毛植毛を執刀していると紹介されています。

ただ、「年間○件だから必ず成功する」と考えるのではなく、あなたが希望する部位の症例、デザイン方針、手術方法について直接説明を受けることが大切です。

院長の経歴や植毛に対する考え方を詳しく確認したい場合は、アルモ形成クリニックの内田院長の評判は?植毛技術を調査も参考にしてみてください。

女性も植毛の対象になる

自毛植毛というと男性のAGA治療をイメージしやすいですが、女性でも生え際や額の広さなどを理由に植毛を検討するケースがあります。

女性の場合も、単に大量に植えればよいわけではありません。前髪を上げたときの見え方、毛流れ、生え際の形、現在ある髪とのつながりなどを確認する必要があります。

特に額を狭くしたい場合は、自毛植毛だけでなく額縮小術という選択肢もあります。

どちらが向いているかは、希望する変化の大きさ、傷跡、ダウンタイム、ドナー毛の状態などによって異なるため、カウンセリングで両方のメリット・デメリットを聞いてから決めるほうが納得しやすいでしょう。

額縮小術にもモニター料金がある

アルモ形成クリニックの現在の料金表では、額縮小術の通常料金は1,698,000円(税込)、全顔モニター料金は1,188,600円(税込)と掲載されています。

自毛植毛とは仕組みが異なり、額縮小術は生え際側を切開し、ヘアラインそのものを下げる手術です。

大きく額を狭くしたい人にとって選択肢になりますが、切開を伴うため、傷跡やダウンタイムを含めた説明を受ける必要があります。

過去には75万円の学会モニターも募集

過去の公式情報を見ると、2025年2月15日から3月31日まで、5名限定の額縮小学会モニターが募集されていました。

このときは通常1,698,000円に対して部分モニター750,000円という条件でした。

ただし、これは2025年に終了した期間限定企画です。

検索すると古いキャンペーンページが現在も表示されることがありますが、「75万円で今も受けられる」と勘違いしないよう注意してください。

モニターを探す場合は、金額だけではなく募集日・対象期間・募集人数まで確認しましょう。

額縮小術で確認したい施術内容

過去の学会モニター募集では、アルモ形成クリニックの額縮小術の特徴として、毛包をできるだけ温存する切開、剥離範囲の調整、骨膜への固定などが紹介されています。

ただし、どれだけ額を狭くできるか、傷跡がどの程度目立つか、適応になるかは個人差があります。

「植毛より劇的に変わりそうだから」という理由だけで決めるのではなく、植毛と額縮小術それぞれの完成イメージとリスクを比較してください。

口コミや5chを見るときの注意点

アルモ形成クリニックを検索すると、口コミサイトやSNS、掲示板なども気になると思います。

数十万円から数百万円かかる施術なので、利用者の声を調べたくなるのは自然なことですよね。

「悪評が少ない=安全」とは限らない

5chなどで悪い口コミを見つけられなかったとしても、それだけでクリニックの安全性や技術力を判断することはできません。

書き込みが少ない理由は、利用者数、投稿者の属性、掲示板で話題になっているかどうかなど、さまざまだからです。

反対に、悪い口コミが1件あったからといって、それだけで「失敗するクリニック」と決めるのも早すぎます。

口コミを見る場合は、感想と確認可能な事実を分けて読むことが大切です。

口コミより優先して確認したいもの

  • 公式の料金表
  • 自分と似た施術範囲の症例
  • 担当医の経歴
  • リスク・副作用の説明
  • 保証制度
  • モニター契約書
  • キャンセル規定

そのうえで口コミを見ると、「説明が分かりやすかった」「待ち時間が長かった」など、公式情報では分からない部分の参考材料として使いやすくなります。

モニターでも知っておきたい植毛後の経過

モニター価格で受けても、通常料金で受けても、自毛植毛後には完成までの期間があります。

「手術翌日から髪が増えた状態がずっと続く」わけではないので、経過を理解しておきましょう。

ショックロスで一時的に抜けることがある

アルモ形成クリニックの公式術後経過では、術後1か月ごろはショックロスが起こり始め、移植した毛が抜け落ちている時期と説明されています。

そして術後3か月ごろから新しい毛が生え始め、6か月ごろになると伸びた毛によってボリュームを感じやすくなる流れが紹介されています。

つまり、術後1か月ごろの見た目だけを見て「失敗した」と判断するのは早いということですね。

時期 主な経過の目安
施術直後 赤みや体液のにじみがみられることがある
約1週間 赤みが落ち着き、かさぶたができる時期
約1か月 ショックロスがみられる時期
約3か月 新しい毛髪が徐々に生え始める時期
約6か月 毛が伸び、ボリュームを感じやすくなる時期
約12か月 最終的な状態を確認する目安の一つ

経過には個人差がありますので、想定と違う抜け方や赤み、痛みなど気になる症状がある場合は、自己判断せずクリニックへ相談してください。

ダウンタイムも仕事から逆算する

植毛後は赤みやかさぶたなどが見られることがあります。

Hi-STANDARD法では後頭部を刈り上げるため、その見た目も考える必要があります。一方、Un-SHAVEN法は後頭部を刈り上げない方法なので、髪型を大きく変えたくない人が検討しやすいでしょう。

ただし「Un-SHAVENなら絶対に誰にも気付かれない」という意味ではありません。

移植部の赤み、かさぶた、腫れなどが出る可能性があるため、仕事や人に会う予定から逆算して施術日を決めるのがおすすめです。

モニターは経過撮影も治療の一部になる

通常の患者との大きな違いは、モニターでは術後の経過撮影への協力が契約条件になっている点です。

特に現在募集されている全顔動画モニターは、毎日の自撮りや週1回以上のSNS投稿まで含まれています。

「毎日写真を撮るくらい簡単」と思うかもしれませんが、これを1年間継続できるかは別問題です。

忙しい時期や旅行、仕事の繁忙期なども考え、無理なく続けられるかを契約前にイメージしておくと後悔を防げます。

料金以外に確認したい追加費用と保証

アルモ形成クリニックの植毛料金を見るときは、基本料金とグラフト料金だけではなく、検査、オプション、支払い方法、キャンセル規定まで確認しておくと安心です。

血液検査などは別料金

公式料金表では、対面の初診料とオンライン初診料は無料、通常の検診料も無料となっています。

一方、植毛手術前の血液検査は11,000円(税込)です。また、感染症がある場合には感染症対策料として別途198,000円(税込)が必要とされています。

他院術後の検診やAGAのみの診察については別料金が設定されているため、植毛相談とは扱いが異なる点にも注意してください。

医療ローンも利用できる

植毛料金は100万円を超えることがあるため、一括払いが難しい人もいるでしょう。

公式料金表では現金、クレジットカード、医療ローンなどの支払い方法が案内されています。医療ローンは最大84回までとなっていますが、信販会社による審査があります。

月々の負担だけを見ると安く感じやすいものの、分割回数が増えるほど総支払額も確認する必要があります。

モニター料金を利用する場合も、「月々いくら」ではなく最終的な支払総額を確認してから契約しましょう。

キャンセル料も確認しておく

手術を予約した後に予定が変わる可能性もあります。

アルモ形成クリニックでは、自毛植毛について予約日が近づいてからのキャンセル・日程変更には所定の料金が発生する規定があります。

また、予約金については返金不可と案内されています。

モニターは施術日の指定が条件になる場合もあるため、仕事の予定が変わりやすい人ほど、契約前にキャンセル・変更条件まで読んでおきましょう。

生着不良時の保証制度もある

公式料金ページでは、手術から1年経過した時点で医師が植毛生着不良と判断した株について、再手術を保証する制度が案内されています。

ただし、保証にはクリニック側の判断や規定があります。

「思っていたより薄い」と感じただけで必ず無料再手術になるわけではないため、保証対象となる条件を契約時に確認しておくと安心です。

アルモ形成クリニックのモニターが向いている人

ここまで見てくると、モニターには料金以外にもかなり多くの条件があることが分かります。

では、どんな人ならモニターを前向きに検討しやすいのでしょうか。

公開への抵抗が少ない人

まず大前提になるのが、症例写真や動画の公開に抵抗が少ないことです。

特に全顔動画モニターでは、顔と声まで公開されます。

SNSでの露出が仕事上問題になる人や、美容医療を受けたことを家族・友人・職場に知られたくない人には向かない可能性があります。

反対に、公開への抵抗がなく、「経過も含めて発信してよい」と考えられるなら、料金負担を抑える選択肢になります。

長期間の通院を続けられる人

現在の全顔動画モニターでは、術後12か月まで毎月来院することが条件です。

東京都内や近郊に住んでいる人、仕事のスケジュールを調整しやすい人には比較的参加しやすいでしょう。

一方、北海道や九州など遠方から毎月通うとなると、交通費だけでなく時間の負担も大きくなります。

モニター割引と年間の通院負担を比べて判断することが大切です。

費用を抑えたい人

植毛はグラフト数が多くなるほど費用が大きくなります。

特に通常1グラフト1,870円のUn-SHAVEN法は、1,000グラフトを超えると総額が200万円を超えるケースもあります。

条件に納得できるのであれば、モニター単価との差はかなり大きくなる可能性があります。

ただし、割引のために本来希望していない術式を選ぶのは本末転倒です。「モニターだからUn-SHAVENにする」のではなく、「Un-SHAVENを希望していて、なおかつ条件にも納得できる」という順番で考えましょう。

モニターが向いていない人

反対に、料金が安くても通常料金を選んだほうがよい人もいます。

絶対に周囲に知られたくない人

美容医療を受けることを誰にも知られたくない場合、公開範囲の広いモニターは相性がよくありません。

インターネット上に一度公開された写真や動画は、完全に回収することが難しい場合があります。

割引額だけで判断せず、プライバシーにも価格をつけて考えるくらいでちょうどいいと思います。

定期通院が難しい人

仕事が不規則、転勤が多い、遠方在住など、決められた時期の通院が難しい人も慎重に考えましょう。

契約条件を満たせない場合に差額料金が発生する可能性があるなら、「結果として通常料金より負担が大きくなった」という事態も避けたいところです。

割引額だけで手術を決めたい人

モニターはお得ですが、自毛植毛そのものがあなたに必要かどうかは別の話です。

AGA治療薬で進行を抑えることを優先したほうがよいケースや、希望する生え際の位置では必要グラフト数が多くなりすぎるケースなども考えられます。

「安いから今すぐ植える」ではなく、「植毛が自分に合っている。そのうえでモニター条件にも納得できる」という順番で判断してください。

無料オンライン相談で確認したいこと

ここまで料金や条件を調べても、最終的に分からないのが「自分には何グラフト必要なのか」です。

同じM字でも、後退している幅、希望する生え際の高さ、現在の密度によって必要グラフト数は変わります。

そのため、自分の植毛料金を知りたいならカウンセリングを受けるのが一番早い方法です。

最初にこの7点を聞いておく

カウンセリングでは、何を聞けばいいか分からなくなりがちですよね。私は最低でも次の項目を確認しておくと比較しやすいと思います。

  1. 自分には何グラフト必要なのか
  2. Hi-STANDARD法とUn-SHAVEN法のどちらが向いているか
  3. それぞれの総額はいくらになるか
  4. 現在応募できるモニターがあるか
  5. 顔・写真・動画の公開範囲はどこまでか
  6. 術後に何回来院する必要があるか
  7. モニター条件を満たせなかった場合どうなるか

できれば通常料金とモニター料金の両方で見積もりを出してもらいましょう。

そうすれば、「この公開条件で○万円安くなるならモニターにする」「この程度の差なら通常料金にする」と冷静に判断できます。

オンライン初診も無料

アルモ形成クリニックでは、対面の初診だけでなくオンライン初診も無料と案内されています。

遠方に住んでいて、いきなり秋葉原まで行くのは負担が大きい人には利用しやすい方法です。

まずオンラインで希望する施術やモニターの募集状況を聞き、具体的に検討したくなってから対面診察へ進む方法なら、無駄な移動も減らせます。

LINEや予約方法を先に確認しておきたい場合は、当サイトのアルモ形成クリニックのライン予約の完全ガイドも参考にしてください。

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アルモ形成クリニックのモニターに関するQ&A

顔出しなしのモニターはある?

モニターの公開範囲は募集内容によって異なります。

2026年8月17日時点で公式サイトに掲載されているUn-SHAVEN法の期間限定募集は、顔出し・声出しを伴う全顔動画モニターです。

一方、過去の額縮小学会モニターでは「部分モニター」が募集された実績があります。

したがって、「アルモは必ず全顔モニター」「必ず顔を隠せる」とどちらか一方に決めつけることはできません。現在利用できる部分モニターがあるか直接確認してください。

モニターなら最大50%OFF?

割引率は募集内容によって異なるため、「いつでも最大50%OFF」と考えないほうが安全です。

現在確認できるUn-SHAVEN法の全顔動画モニターは、通常1グラフト1,870円から1,400円への変更です。

過去には額縮小術が大幅に値下げされた期間限定学会モニターもありましたが、過去のキャンペーン価格が現在も適用されるわけではありません。

モニターでも施術内容は変わる?

公式情報では、モニターだから別の術式を行うという案内は確認できません。

ただし、具体的な施術内容、担当医、必要グラフト数などは契約前に確認しましょう。

「安いから練習台になるのでは」と不安なら、その疑問をそのままカウンセリングで質問して問題ありません。高額な治療だからこそ、曖昧なまま契約しないことが大切です。

モニターでも保証は受けられる?

公式料金ページには自毛植毛の生着不良に対する保証制度が掲載されていますが、モニター契約にどのように適用されるかは契約内容を確認してください。

保証の対象条件、再手術時に追加負担があるかなどを書面で確認しておくと安心です。

モニター募集はいつ行われる?

決まった時期に必ず募集されるとは限りません。

期間限定や人数限定で募集されるケースがあるため、モニターを希望するなら公式サイトのお知らせやLINEで最新情報を確認するのが確実です。

ただし、「次のキャンペーンまで待てばもっと安くなる」とは限りません。薄毛の進行や自分の予定も含め、施術時期を考えることが大切です。

アルモの植毛はいくら必要?

公式料金例では、Hi-STANDARD法ならM字800グラフトで1,067,400円、生え際+M字1,200グラフトで1,498,600円です。

Un-SHAVEN法の場合は、M字800グラフトで1,701,000円、生え際+M字1,200グラフトで2,449,000円となっています。

ただし必要なグラフト数は一人ひとり違います。

自分の場合の植毛料金を知るには、「何グラフト必要か」を診察してもらう必要があります。

アルモ形成クリニックのモニターまとめ

アルモ形成クリニックのモニターは、自毛植毛の費用を抑えたい人にとって魅力的な選択肢です。ただし、「モニター=少し写真を撮らせる代わりに安くなる制度」とだけ考えて申し込むと、思っていた条件と違ったということになりかねません。

2026年8月17日時点で公式サイトに掲載されているUn-SHAVEN法の全顔動画モニターでは、通常1グラフト1,870円のところ1,400円となっています。

その一方で、顔出し・声出し、写真と動画撮影、毎日の自撮り、SNSで週1回以上の経過投稿、術後12か月まで毎月来院することなどが条件です。

これだけ見ると、料金面のメリットはあるものの、プライバシーと時間の負担も決して小さくありません。

だからこそ、「何%安いか」だけで決めないことが大切です。

最後に確認したい5つのポイント

  • 自分に必要なグラフト数はいくつか
  • 通常料金はいくらになるか
  • 現在応募できるモニターはいくらになるか
  • どこまで写真・動画が公開されるか
  • 1年間の通院や撮影を続けられるか

Hi-STANDARD法の場合、公式料金では基本料金205,000円+1グラフト1,078円。Un-SHAVEN法では基本料金205,000円+1グラフト1,870円です。

800グラフトなのか1,500グラフトなのかで、総額は大きく変わります。ネット上で「アルモは○○万円」と書かれていても、それがあなたの料金になるとは限りません。

また、過去には額縮小術を75万円で受けられる学会モニターもありましたが、これは2025年に終了した期間限定企画です。古いキャンペーン情報と現在の料金を混同しないようにしてください。

反対に、今後新しいモニターが追加される可能性もあります。料金や募集条件が変わる情報については、申込時点の公式情報を確認するのが基本です。

そして、モニターに採用されること自体を目的にしすぎないことも大事かなと思います。

本来の目的は「安く手術を受けること」ではなく、あなたが納得できる生え際や毛量を目指すことですよね。

モニター条件に合わせるために本来希望していなかった施術を選んだり、公開したくない顔を無理に出したりする必要はありません。

まずは通常料金とモニター料金の両方を比較し、公開条件まで納得できた場合にモニターを選ぶ。その順番なら後悔を減らしやすいでしょう。

アルモ形成クリニックでは、対面だけでなくオンラインの初診相談も無料と案内されています。

「植毛すると決めたわけではない」「自分がモニター対象になるかだけ知りたい」「800グラフトと1,200グラフトのどちらになりそうか知りたい」という段階でも、まず必要なグラフト数と見積もりを確認してみると判断しやすくなります。

カウンセリングを受けたからといって、その場で施術を決める必要はありません。料金、デザイン、リスク、ダウンタイム、モニター条件を持ち帰って比較し、「これなら納得できる」と思えたところで進めれば十分です。

ご留意事項

本記事の料金・モニター情報は2026年8月17日時点でアルモ形成クリニック公式サイトを確認して作成しています。期間限定モニターは募集終了、料金変更、条件変更となる場合があります。

自毛植毛・額縮小術は医療行為です。得られる結果や術後経過には個人差があり、感染、腫れ、赤み、ショックロスなどのリスクもあります。施術を検討するときは、医師から十分な説明を受け、費用だけではなくリスクや代替治療についても確認したうえで判断してください。

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